これまでの記事

綿棒日本一!約400アイテムを提供

山洋

2019年7月10日



山洋(電話0721・24・3376)は、年間約60億本の綿棒を生産する日本一の綿棒メーカー。“世の中に無くて市場性、機能性がある”をコンセプトに一般用、工業用、医療用など約400アイテムの商品を提供、3年計画でアジアNo.1を目指す。

「父は技術者で発明者でもあり、爪楊枝の持ち手部分を削った“こけし楊枝”をつくったのも父です」と、中谷洋会長。爪楊枝から独自の製造機械を開発し綿棒を国産化、トップメーカーとなった今もその技術が活かされている。

現在、大阪府富田林市に本社工場、ベトナムにも工場を持つ。当初は輸出用の医療用綿棒をメインにしていたが、「世の中にないもので、ニーズのあるものをつくろう」と、耳かき付き綿棒、ベビー綿棒などの商品を次々と開発した。

綿棒の品質が認められ、大手化粧品メーカー、大手パソコンメーカーからの依頼でアイライン用、ハードディスクの掃除用と綿棒市場を拡大。「大手の仕事は厳しかったですが、技術レベルが一段と向上出来ました」と振り返る。

パッケージも、従来の袋入りから筒状の丸筒ケースを開発して一気に市場を広げた。「ウエット綿棒」「おみくじ綿棒」「360度耳かき風綿棒」などオリジナル綿棒を商品化。一方、手術に使われる医療用の長い綿棒なども販売している。

金額ベースで国内トップメーカーに成長。女性スタッフも加わった開発会議を軸に明日、5年後、10年後を見据えた新商品の開発に力を入れる。3年計画でアジアNo.1、さらに将来は世界市場に本格参入したい考えだ。




ご案内

◎【日本一明るい経済新聞】販売店でも好評発売中
・TSUTAYA BOOK STORE 梅田MeRISE・ジュンク堂大阪本店

お問い合せ 

YouTube



 2019-9月号





twitter 日本一明るい経済新聞 編集長 竹原信夫

応援・協力

明るい認証制度「AKS0041」

日本一明るい経済新聞は、明るいシステム倶楽部の協力を得て、職場を明るくする認証制度をスタートしました。

(続きを読む)...

本誌をバックアップ!! 財界アドバイザー

「日本一明るい経済新聞」は、各種財界人からのバックアップを受けております。

(続きを読む)...

KANSAI仕事づくりの会

KANSAI仕事づくりの会は、「αゲル」「曲面印刷」を開発した、アース研究会会長である中西幹育氏を囲み...

(続きを読む)...
Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Warning [PHP]: opendir(/virtual/119.245.206.194/home/system/modules/blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113