竹原編集長の明るいコラム

『ヨシムラグッズ誕生秘話!』(Free)

2020年7月25日

◎どこにビジネスのヒント

どこにビジネスのヒントがあるか?なかなか分かりません。でも、いつもアンテナを張って、何かビジネスにならないかと考え続けていると、ひょんなことでビジネスのタネが見つかります。
先日、お邪魔したのはおもちゃの会社でした。自らおもちゃ商品を企画され、協力工場でつくってもらうファブレスです。「うちは企画が勝負の会社です。企画には自信がありますな」と、強みを話されます。

◎新幹線、鉄道系のおもちゃ

どんな商品か?というと新幹線、鉄道系のおもちゃでした。新幹線や在来線の駅の売店などでよく売られている、鉄道グッズです。
その中でも、主力の商品が全国の鉄道車両を模したハシやスプーンなどを企画販売されていました。鉄道車両関連のオリジナルのおもちゃ、雑貨用品などを手がけておられますいます。

◎車両のハシ鉄が有名

全国のローカル車両を模したお箸(ハシ鉄)が有名です。新幹線の車両をデザインしたハシ、スプーンやフォークです。確かに、子供たちには絶大な人気があるのです。
鉄道関連で毎年新商品を開発、新車両が登場すると即座に新デザインのハシ鉄を商品化されます。子供だけでなく大人を含めて、ファンの多い鉄道グッズに強みを持っておられました。

◎3月~4月は壊滅的な状況

しかし、コロナ禍で新幹線グッズなどの鉄道グッズの需要が激減してしまったにです。確かに、新幹線や在来線に乗車する人が激減しているわけですから、グッズも売れません。
「3月~4月は壊滅的な状況の追い込まてしまいました」と、振り返られます。この売り上げ減をカバーするため、得意の企画力を活かさなあかんと、あれこれ新商品を考えられます。

◎ヨシムラグッズを商品化

そんな時、家で娘さんがテレビを見ていてハッと気づかれたのです。「娘がテレビで吉村知事を気に入っているのを見て、これや!と思いました」と。そう、吉村洋文大阪府知事のグッズでした。
あまりツテもないので早速、知事の秘書課に直接連絡されました。ダメもとだったのでしょう。ところが、吉村知事は快く承諾され、ヨシムラグッズをいち早く誕生させました。

◎費用はほとんど

意外なメリットも。「公人なのでロイヤリティもありませんでした」と。あまりにも申し訳ないので、団体などに寄付したいと申し出られました。が、逆にやめて欲しいということになり、ヨシムラブランドの費用はほとんど掛からなかったそうです。
吉村知事をデザインしたTシャツ、マグカップ、缶バッチ、クリアファイルなど約10点を開発されました。6月から道頓堀のいちびり庵などで販売すると、ヨシムラ人気にあやかってバカ売れしたそうです。

◎大阪らしいグッズを

雑誌やテレビなどで紹介され、一躍大ヒット商品となったのです。「その後は落ち着いていますが、今後も大阪らしいグッズを見つけ仕掛けたい」と話しておられます。○○グッズいろいろありそうです。

コロナころりん

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2020年8月号



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