竹原編集長の明るいコラム

『多様な人材を受け入れよう』(Free)

2021年9月12日

◎パラに感動の涙

東京オリンピック、パラリンピックと、大きな問題もなく無事に終了しました。もちろんオリンピックも感動をもらいましたが、パラリンピックではまた違った感動をいただきました。
特にパラでは、勝負の感動だけでなく、障がいを持ちながらも頑張っておられる姿に多くの人が心を打たれました。知り合いの社長さんも、頑張っている姿に涙が止まらなかったとおっしゃっていました。

◎大きなインパクト

凄い努力をされてハンディを克服、健常者以上の身体能力を培っておられます。どん底からここまで来られる物語をお聞きすると、パラの深い感動が得られます。
今回の東京オリンピックで、オリンピックもパラも人気は互角になった感じがします。スポーツは現実の姿を見せてくれるので、本当に大きなインパクトがありました。

◎放課後等デイサービス

そんな思いを持ちながら先日は障がい者の施設を取材しました。まだ新しいこの6月にオープンしたばかりの放課後等デイサービスです。
これまでも同様な施設を取材していますが、サービス内容が細かく決められており、自分らしい特色がなかなか出せないのです。だから、どこへ行っても同じような内容になってしまいます。

◎ワクワク楽しい空間

ところが、今回お邪魔した施設は、びっくりするほどこれまでの施設とは差別化されていました。
施設に入ると、カフェのような雰囲気で地下鉄電車の形をした部屋もあります。ワクワクしそうな楽しい空間でした。早速にお話をお聞きしました。

◎ご本人も障がい

「私自身が21歳の時に右腕を切断、就労するのに大変苦労しました。また、私の2人の子どもが知的・発達障がい児ということもあり、障がい者をサポートしたいと思っていました」と、おっしゃいます。ご本人も障がいをお持ちの方でした。
この方は、不動産会社の社長さんでもあります。経営が軌道に乗ってきたことから、夢でもある放課後等デイサービスをオープンされました。

◎パソコン療育にも力

「うちの子もそうですが、電車好きが多いです。電車でコミュニケーションがとれます」と。自習室には電車の運転が楽しめるシミュレーションゲーム、パソコンも置かれていました。
キーボードのタイピング、画像編集、プログラミングなどパソコン療育にも力を入れておられます。

◎能力の高い人がたくさん

こんな施設で放課後を過ごすことで、何か凄い人材が育つようにも思えます。スポーツだけでなく、芸術やITなどでは、障がい児でも能力の高い人がたくさんおられます。
将来、こちらの施設からパラリンピックと同じ感動を得る人材が育って欲しいと思いました。多様な人材を受け入れることで、社会で活躍する人がまだまだ増えそうです。



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