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日本一明るい経済新聞デジタル版

日本一明るい経済新聞 2025年5月号(vol.335)
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今月の注目記事

Vol.3352025年5月号

海への理解を深め海洋保全を呼びかける一方、健康タイムマシン展示

サラヤ( ☎ 06・6797・31 1 1) が、大阪・関西万博で奮闘、世界から注目を集める。パビリオンパートナーであるNPO法人ZERI・JAPANのパビリオン「ブルーオーシャン・ドーム」で海への理解を深め海洋保全を呼びかける一方、健康タイムマシン展示、消毒ディスペンサーの設置など多彩に活躍、いのち輝く循環型社会を提案する。

世界初の量産「チョコストロー」を開発

たにぐち(☎ 06・6714・1908)は、ケーキを飾るチョコレートのオーナメントで国内トップメーカーにある。そのノウハウを活かして世界初の量産「チョコストロー」を開発、大阪・関西万博ではSDGsなストローとして世界にアピールする。

中小企業9 社と大学による産学連携チーム「防災ロッカー製作委員会with J」

鈴木印刷工業(☎ 06・6791・8461)など中小企業9 社と大学による産学連携チーム「防災ロッカー製作委員会with J」は、大阪・関西万博への出展準備を進める。期間は閉幕直前の10月7日から13日で、中小企業活躍万博の“有終の美”を飾ろうとしている。

「こまいぬグループ」を結成

引越し運送業の田中輸送(☎078・441・3301)は、中小異業種企業17社と一緒に「こまいぬグループ」を結成、ビジネス活動を展開。新たに「こども応援プロジェクト」を発足、子ども食堂の運営など中小企業一丸で社会貢献に取り組む。

世界一手軽に導入できる目によるコミュニケーションを訴える

日新電機工作(☎06・6252・0012)は、大阪・関西万博で、手を使わずに目の動きだけで画面操作できる独自の技術を使い、世界一手軽に導入できる目によるコミュニケーションを訴える。目を使い画面上の指定の商品を選択、ゲーム感覚で目での操作が体感できる。7月29日-8月4日まで大阪ヘルスケアパビリオンで。

世界に日本のお菓子をアピール!

お菓子の商社、吉寿屋(よしや、☎07 2・6 5 0・6 7 8 8) は、大阪・関西万博で「お菓子で世界にスマイルプロジェクト」を7月2日から7月6日まで出展する。大学、お菓子メーカーと産学連携で日本のお菓子を過去、現在、未来で提案。バーチャル万博にも出展し、世界に日本のお菓子をアピールする。

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関西元気な経営者のぶっちゃけトーク3

毎週日曜日の朝、MBS 毎日放送ラジオの人気番組「日本一明るい経済電波新聞」に出演した経営者のトークをまとめた「関西元気な経営者のぶっちゃけトーク3 スタートで~す」がこのほど発刊。

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