大阪・関西万博出展への熱い思いを語った。

日本一明るい経済新聞とNPO法人明るいシステム倶楽部は、3月6日に「明るい職場をつくる!明るいセミナー第67回」を開催。認証企業の吉寿屋・神吉一寿社長が登場し、大阪・関西万博出展への熱い思いを語った。
AKS0041は、本紙とNPO法人・明るいシステム倶楽部(理事長・芦田雅弘氏)が協力し、会社を明るくする仕組みづくりを構築、実践する運動。
今回は、認証企業の「お菓子のデパートよしや」を運営する吉寿屋の神吉社長が登場し、竹原編集長と対談。大阪・関西万博では、「お菓子で世界にスマイルプロジェクト」を7月2日から7月6日まで実施。過去、現在、未来のお菓子を提案。さらに、バーチャル万博にも参加する意向を明かした。
最後に「思いやり世界一の会社を続ける」と熱く語った。