
日本一明るい経済新聞とNPO法人・明るいシステム倶楽部は、3月3日に明るい認証20周年を記念して大阪市内で「第70回明るい職場をつくる!明るいセミナー」を開催した。明るい認証企業第1号ケー・エス・ディー(KSD)の取り組み、辰巳工業、藤田鉄網商工のトピックスが紹介された。
明るい職場の認定制度「AKS0041」は、会社を明るくする仕組みづくりを構築し、実践する運動。すでに57社が認定を受けており、今年20周年を迎えたため、創立20周年記念セミナーを開催。約60人が参加した。
竹原編集長が「AIに負けない元気な中小企業」をテーマにミニ講演。続いて、認証第1号会社であるKSDの多々良常務が、20年前に「鐘太鼓運動」が生まれたきっかけなどを説明。「長く続けるには、社員が新しいことに挑戦する気持ちが大事」と話した。
竹原編集長とのインタビューでは、特殊鋳造品の多品種少量生産を得意とする辰巳工業の新社長である辰巳雪絵さん、菱形金網を専門に製造販売、職人の平均年齢73歳のシニア町工場藤田鉄網商工社長の藤田靖三さんが登場。
辰巳さんは、「いばらきクルクル」事業について、藤田さんは、昨年出版した金網絵本「かなあみってなあに?」を熱く語った。
この後、軽い飲み物で懇談、名刺交換しながら異業種交流を深めた。