『5月号にはこんなおもしろい会社が掲載!③』

◎日本創発グループの傘下

小西印刷所は、2026年に創業100年を迎える老舗印刷会社です。上場企業である日本創発グループの傘下に入ったことで、社内体質改善、社員のモチベーションがアップ、新事業に次々と挑戦し元気経営を進めています。

 兵庫県西宮市今津西浜町に本社工場があります。創業は大正15年で、本社1階玄関には第一号機ドイツ製全自動印刷機が飾られています。企画デザイン、印刷、製本、配送まで印刷に関わる全ての業務を一貫してできるのが強みです。

◎タオルと手ぬぐいを扱う

タオルと手ぬぐいを扱う神野織物は、海外戦略と新規事業に力を入れています。海外の剣道場向け手ぬぐいや名入れ加工のノウハウを活かしTシャツ、マウスパッドなど多彩な商品を開発、オーダー市場に挑戦されています。

 大阪府吹田市片山町に本社を置いています。創業は明治32年。手ぬぐい生地問屋としてスタートし、昭和20年代からはタオルにも進出されました。「当時は挨拶回りに手ぬぐいやタオルを配るのが一般的で、大変な売れ行きでした」と社長は話されます。

 

◎こだわりコロッケ

 合同食品は、年間約1200万個のこだわりコロッケを生産、明るい食卓を提供されます。自社ブランドコロッケは生産農家ともタイアップ、安心安全の無添加で対応、スーパーなどに販路開拓し全国制覇を目指しています。

 創業は1983年。大手食品メーカーの専属コロッケ工場としてスタート。2020年には現在の豊中市名神口に移転。マイナス40度の急速冷凍機を導入し、高品質な冷凍コロッケを実現されました。

 従業員は約40人、年商約5億4000万円(41期予定)。現在は約600社にOEM、ODM でコロッケを供給。一方、自社ブランドコロッケも展開されています。

◎極小緩み止めナットを開発

双和製作所は、プレス加工技術を活かしワッシャなどファスナー部品を得意とされています。業界初の呼び径1㎜の極小緩み止めナットを開発、メガネ向けに加え、電子機器などでオンリーワンの用途開発に力を入れています。

 創業は昭和23年。現在は、大阪府富田林市若松町東3丁目に本社工場を置かれています。板バネストッパーなど止める機能を持つ各種工業用ファスナー、自動車関連のオーダー部品を製造販売されています。

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