◎社員みんなが楽しく働ける
ステンレス製バルブメーカーのコンサスは、人を大切にし、周りを楽に社員みんなが楽しく働ける「傍楽(はたらく)しくみ」を構築されます。コロナ禍をきっかけに元気経営を推進しておられます。
大阪市住之江区新北島7丁目に本社工場があります。設立は1989年。日本と台湾に工場を持ち、サニタリー製品は本社工場、量産バルブは台湾自社工場と海外メーカーでのOEMなどMADE WITH JAPANでグローバルなモノづくりを進めています。年商18億円弱、社員は55人です。
◎フィッシングエイトUmedaを開店
フィッシングエイトは、大阪市北区梅田の大阪駅前第2ビル1階に「フィッシングエイトUmeda」を開店、早くも人気です。ルアーだけでなくエサ釣りの道具なども揃っており、郊外店に加え都心店の充実でインバウンドを含め大勢のお客様で平日、週末賑わっています。
1984年の設立、現在、大阪市平野区長吉川辺に本社と本店があります。本店2-3階には、日本でもトップクラスの商品量を誇る10万点以上の釣り道具やウエアなどが並び、終日大勢のお客様で賑わっています。大阪府下、京都市などに8店舗あります。
◎地域密着の菓子づくり
ロカシューは、サステナブル、オシャレなオンリーワン靴や大阪和牛レザー商品を企画、国内外で提供。今年2月には大山一哲社長が「日本整形靴技術協会学術大会」を大会長として開催、靴で大阪の元気づくりに取り組む。
大阪市阿倍野区旭町に本社事務所を置く。創業14年目で、アパレルメーカー向けなどにオシャレな婦人靴をOEM供給。大山社長自身靴デザイナー、職人でもあり、足と靴のスペシャリストとして、大阪を拠点に多彩な活動を行う。
◎あっと驚かすモノづくり
エナジー技工は、“究極の解体は掃除にあり”とキレイな解体工事を推進されます。大阪トップクラスの重機を保有して、現場管理者の職長が経営者目線で取り組む一方、清潔感、調和を大切にした明るい解体工事を進めています。
大阪市東住吉区今川3丁目に本社があります。ルーツは平成8年創業の会社で、平成26年に社内体制を改革し、エナジー技工で新たにスタートされました。
◎日本一明るい経済新聞の購読について
ジュンク堂大阪本店(堂島アバンザ3階)で販売、1部400円。年間購読5800円(毎月1回発行、税・送料込み)で申し込みは日本一明るい経済新聞ホームページから。