◎植物由来の紙を開発
オーミケンシは、プラスチックを全く使用しない植物由来の紙を開発されました。大阪•関西万博では、OUTSENSE(東京)と連携し、世界初の紙100%素材を立体装飾などで展示し、紙の可能性を世界にアピールされます。
オーミケンシは大阪市中央区に本社を置かれます。創業は1917年で、パルプセルロースを原料にしたレーヨン糸・綿の繊維会社です。食品、不動産事業にも取り組み、2020年に開発したのが、植物由来100%の「MAGNATURE」(マグネイチャー)です。
◎船で行く海上釣堀
釣堀紀州は、和歌山有田の沖合にある船で行く海上釣堀場です。外海のキレイな海水で泳ぐ新鮮なマダイやシマアジなどが釣り放題で、家族連れ、グループ、中小企業のレクリエーションとして人気を呼んでいます。
和歌山県有田郡広川町唐尾にあります。開業して18年の歴史を持ち、地元和歌山だけでなく、大阪など県外からのお客様も多いです。「和歌山でも港に併設した釣堀はたくさんありますが、船で沖合まで出かける海上釣堀は珍しいです」と社長さん。
◎1台当たり姫路でトップの売り上げ
福井タクシーは、配車比率が8-9割を占め、1台当たり1日4万5000円と姫路でトップの売り上げを誇ります。ドライバーは約60人、病院観光関連の特殊需要にも対応、差別化戦略によりタクシー業界で快走されます。
姫路市土山3丁目に本社を置かれます。「薬剤師だった祖父が、戦後始めたのがタクシー事業でした。父は自動車修理工場を進出、その後を継いだ私と弟で損保業務も始めました」と3代目社長さんはおっしゃいます。
現在、ドライバーは約60人。コロナ禍を乗り越える中でドライバー平均年齢も60歳代から40歳に若返り、女性ドライバーも5人と社内体質を強化されました。
◎障害者のアート作品
カポノジーコは、障害者のアート作品をデジタル化し、企業の商品デザインなどに活用するビジネスを始めました。令和7年から本格展開し、年内契約アーティスト50人、ライセンス企業50社と、“ダブル50”を目指されます。
2023年創業のスタートアップ企業です。大阪市中央区南久宝寺町に本社事務所を置かれます。「社名のカポノはハワイ語であるがまま、ジーコは自分という意味。あるがままの自分を大切にして欲しいとの思いで名付けました」と代表さんはおっしゃいます。
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