◎働きがいのある職場
スクリーン印刷のトータルサービスを行うセイカ・セリグラフィは、電話1本で遅刻なし、その日に有給休暇が取れる制度を導入、社員皆なで決める働きがいのある職場を進めています。今夏にもホームページをリニューアル、オモロイ会社をアピールされます。
大阪府堺市美原区多治井に本社工場を置いています。創業52年目を迎えられました。ステッカー、ラベル、プレート、シート、表示パネル、フィルム銘板マグネットシート、UV印刷、点字印刷、インクジェット出力などを行っています。
◎注目!ホンダシビック
ドライベアは、大阪府茨木市で車の買取をメインにされます。その中でも全国から注目を集めるのがホンダシビックです。毎月30ー40台を高額査定して買い取る一方、SNS発信を通じて販売にも一段と力を入れておられます。
大阪市茨木市豊川4丁目に本社を置かれます。平成27年に車の買取専門店として創業。乗用車、商用車、軽自動車なども扱うが、その後、主力の車種に登場したのがホンダのシビックでした。
◎万博に連続出展達成!
日本シールは、1970年の大阪万博に続いて2025年大阪•関西万博でも主力商品のエチケットブラシを紹介。5月6-8日までギャラリーEAST内で、電気を使わずにホコリをキレイに取り除く体験をし、来場者はエチケットブラシの威力を改めて感じていました。
大阪市住之江区平林南1丁目に本社工場を置かれます。創業1922年の100年企業です。当時殆ど輸入に頼っていた高級パイル織物の国産化を図るために、大阪市に設立されました。1959年には洋服ブラシに革命を起こす「エチケットブラシ」を開発、大ヒットを飛ばす。ナイロン素材を2重パイル織にし、倒伏加工してつくりあげました。
◎万博で多彩なグッズ販売
アインは、EXPO2025大阪•関西万博の会場内で公式キャラクターのミャクミャクをデザインした多彩なグッズを販売、早くも人気です。国産杉のうちわ2種類に加え、マグネット、飾り皿など新彫金シリーズ6種類があり、ミャクミャクグッズが万博を盛り上げています。
大阪市浪速区日本橋東に本社があります。創業19年目、メインの入浴設備「ナノミストバス」は国内外から注目を集めています。さらに、今回は万博グッズでも世界から熱い視線を受けていました。
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